デジタルクリニックグループ（Digital Clinic Group）ピルオンライン診療の口コミ

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※引用：デジタルクリニックグループ

デジタルクリニックグループ（Digital Clinic Group）は、実院での対面診察・オンライン診療のどちらも受診できるクリニックです。

対面診察のクリニックは、銀座院（一般内科）と池袋院（美容皮膚科）があり、オンライン診療では、ピルの処方、メディカルダイエット、美容皮膚、男性AGA、女性AGAを始め、20に渡る診察メニューがあります。

この記事では、オンライン診療によるピルの処方について詳しい紹介をしています。

低用量ピルは、中長期的に服用し続けるものだからこそ、何か不安を感じた時に、気軽にいつでも相談できる体制が整っているのは安心ですね。

デジタルクリニックは、忙しい方、深夜や早朝に受診できると助かる、そんな人にオススメの24時間型オンライン診療です。

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デジタルクリニックの基本情報

デジタルクリニックの良い口コミをまとめました

※引用：Yahooショッピング

デジタルクリニックの中立から悪い口コミをまとめました

2023年8月現在、デジタルクリニックのピルオンライン診療についての中立から悪い口コミは見つかりませんでした。

デジタルクリニックのピルの種類と料金一覧

デジタルクリニックのオンライン診療で処方されるピルは、全3種類です。

※税込価格

fa-arrow-rightデジタルクリニックは料金体系が明確で安心！

• 初診料1,650円
• 再診料0円
• ピルの料金
• 送料550円

初診時には、初診料1,650円がかかりますが、再診料は0円！2回目以降は、「ピルの料金＋送料」しかかかりません。

デジタルクリニックはピルの定期便がお得

デジタルクリニックには、15％オフになるお得な定期便があります。

2か月分・3か月分・6か月分のまとめ買いもできますが、いちばんお得になるのは15％オフの定期便です。

6月分のまとめ買いと定期便の1年間の出費を比較すると

【6か月分のまとめ買い】
19,668円＋送料550円＝20,218円
19,668円＋送料550円＝20,218円

1年間でトータル40,436円

【定期便を1年間継続した場合】
2,783円＋送料550円＝3,333円/月
3,333円×12か月＝39,996円

1年間でトータル39,996円

送料をあわせても、定期便で購入した方が出費を抑えることができます。

まとめ買いは1回の支払額が大きく、お財布に負担がかかりますが、定期便なら月々3,333円（ピル代＋送料）の支払いで済み、料金的にもお得です。

デジタルクリニックのピル定期便の配送サイクル

デジタルクリニックでは、診察・決済完了後に最短で当日にピルを発送、翌日には自宅に届きます。（※北海道や沖縄、離島等の一部の地域ではお届けに日数がかかる場合があります。）

取り扱いのピルは、1シート28錠タイプで、ピルが切れる前に発送・到着するようになっています。

プライバシーに配慮した配送

デジタルクリニックでは、ヤマト運輸のネコポスでのお届けをしています。

プライバシーに配慮した梱包なので、同居の家族に知られずにピルの服用が届けられます。

自宅のポストに投函されるので留守でも大丈夫ですが、ポストの大きさによって投函が難しいケースもあるので、荷物の大きさに関しては心配な方は事前に確認しておきましょう。

デジタルクリニックピル定期便の解約の注意点

定期便の解約手続きは、次回決済日までにデジタルクリニックの公式Lineで解約を伝えればOKです。

決済日については、確認しておくことをオススメします。

定期便には回数の縛りはなく、いつでも解約が可能ですが、決済が済んでしまった分の解約はできないので注意しましょう。

デジタルクリニックのピルオンライン診療の流れ

WEBまたはLineから24時間予約受付
アプリのDLは不要

【公式サイトからの予約】

1. 必要事項を入力する
2. 事前問診に回答する
3. 予約希望時間を選択する
4. 入力内容を確認し予約する

【Lineからの予約】

1. デジタルクリニックと友達登録する
2. チャット画面から予約する
   

予約時間になると、デジタルクリニックから電話がかかってくるので、すぐに電話に出られるように待機しておきましょう。

診察方法は、電話による通話。プライバシーに配慮して、顔出しをするビデオ通話の診察は行っていません。

診察時間は約5～10分ほど、忙しい方でもスキマ時間で受診できます。

ピルの服用方法

低用量ピルは、正しく服用することで避妊効果を始め、さまざまな効果が期待できるお薬です。

低用量ピルの正しい飲み方

原則として、生理初日から飲み始めます。初日から服用できなくても、生理5日目までに服用を始めれば、避妊効果はあるとされていますが、初日にスタートできない時は医師の指示に従いましょう。

できるだけ同じ時間に飲むのは、体内に吸収された女性ホルモンを血液中で一定に保つためです。飲む時間帯はいつでもOK！自分の生活リズムに合った忘れにくい時間帯がオススメです。

デジタルクリニックでは、1シート28錠タイプの低用量ピルを取り扱っています。

【28錠タイプ】
実薬21錠を飲み終わったら、ホルモン成分の入っていないプラセボ（偽薬）を7日間飲みます。プラセボを飲むことによって、休薬期間の終わりがわかるため、次のシートの飲み忘れを防げます。プラセボは飲み忘れても問題ありません。休薬期間を延長すると避妊効果が下がってしまうので、飲み忘れたプラセボは破棄しましょう。

必ず、医師の指示に従って服用しましょう。

低用量ピルを飲み忘れた場合の対処法

低用量ピルは、毎日決まった時間に服用する必要がありますが、2～3時間程度のずれなら問題ありません。

ピルの副作用について

低用量ピル・超低用量ピルには、2種類の女性ホルモン（卵胞ホルモン・黄体ホルモン）が配合されており、飲み始めのタイミングでホルモンバランスが一時的に変化することで不正出血・頭痛・吐き気・めまい・倦怠感などの副作用が現れることがあります。

3か月（3シート）ほど服用を続けると、徐々にホルモンバランスが整い、症状はほとんど治まります。

副作用が出たからといってすぐに服用を止めるのではなく、様子を見ながらピルの服用を継続しましょう。

重大な副作用で最も注意が必要なのは血栓症です。

血栓症を起こす割合は、1万人中3～9人と低いのですが、もし次の症状が現れたら、すぐに服用を中止して医師に相談しましょう。

• 突然の手足に傷み、腫れ、しびれ
• 激しい胸の痛み
• 激しい頭痛
• 突然の息切れ
• 突然の視力障害

参考：低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン

デジタルクリニックをオススメしない人

デジタルリニックは、初診からオンラインによる診療を受けることができ、診察時間も約5～10分とスピーディーですが、対面でじっくりと医師の診察を受けたい人には不向きです。

また、毎月生理になると寝込むほどひどい生理痛や気になる症状がある人は、産婦人科へ出向き検査を受けることをオススメします。

デジタルクリニックをオススメする人

ピルのオンライン診療は、スマホがあれば、自宅が診察室に早変わり！病院の長い待ち時間からも解放され、忙しい方や小さいお子さん連れの方でもストレスフリーでピルの処方をしてもらえます。

ピルを初めて服用する方でも、医師の診察を受けた上で、あなたに合うピルを選んでもらえます。

デジタルクリニックは、気になることや不安なことがあれば何度でもかかりつけ医のように相談OK！デジタルクリニックの医師や看護師、医療スタッフがLineで相談にのってくれます。診察料がかかるのは初診時のみで、再診料は無料です。

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デジタルクリニックの会社情報

※記事作成時点の情報を掲載しています。最新情報は各公式HPにてご確認をお願いいたします。
※当記事に掲載のピルの処方に関しては自由診療、保険診療適用外になります。
※価格は全て税込価格です。